貧乏性(しょう)のひとりごと

あらゆることに悩む24歳ときどきぼっち。

4年ぶり、いやほぼ5年ぶり

こんにちは。お久しぶりです。

今日も元気に生きています。

めちゃくちゃ久しぶり過ぎて何を書けばいいのやら。まぁ自分のブログなんだから適当に。

何をいまさら思い出してまたブログを始めたのかと言うと、とあるラジオDJ の方が日記を書くのも話上手になるひとつの手段と仰っていたからです。24歳にもなって話下手なのが悩みという情けない男…

それを改善すべく、適当に日記感覚で書いていこうと思ったわけです。

そういえば、高卒で就職をした会社を辞めた後、1年間バイトしながら勉強をして、大学に入学し、現在3年生。もうすぐ就活も始まります。僕にとっては2回目の就活。不安は沢山あります。

例えば、僕のいる大学は頭の良い大学ではありません。いわゆるFラン。ブランクと自分の勉強不足でここにしか合格できませんでした。でも入学後は反骨精神というかなんというか、そんな気持ちで勉強を頑張っていました。コロナウイルスの影響で留学に行けないことが決まって、なんだか気の抜けてしまった時期もありましたが、なんとかやっております。

 

だれが見てるのかはわからないけど、自分の思いや考えなんかを書き記していこうと思います。何も特別なことはないけれど、日々を振り返るための日記のような感じで気楽に続けていきたいと思います。

 

貧乏性って名前の由来は、とある配信アプリで仲良くなった方に付けて頂いたあだ名です。僕が貧乏大学生ですと冗談まじりで言ったところ、あだ名が「貧乏」になり、そこに自分の本名を足して「貧乏性」にしてみました。

あまりハンドルネームというものが得意ではない自分ですが、これはかなり気に入っています。面白い人と出会えたのは本当にうれしい。僕の貴重な財産になります。出会いに感謝して生きていこう。