貧乏性(しょう)のひとりごと

あらゆることに悩む24歳ときどきぼっち。

不愉快!

今日は脱毛するために皮膚科に行きまして。
その病院は皮膚科と美容外科に別れているんですが、如何せん病院が小さいものですから美容外科の待合スペースが小さい。
椅子が5つしかなく、コロナの状況を考えて間隔をあけて座ろうとすると3人しか座れない。

私が行ったとき既に先客がいたんですね。でも変な間隔で座ってるもんだから、一席開けて座れない…。仕方がないからおばさんの隣に座りました。
座って間もなく二人いたうちの、一人が呼ばれて席が空きました。僕が席を移動しようかと思いましたが、すぐ呼ばれるしいいかと思いスマホをいじる。
そしたら!!隣に座ってたおばさんがわざわざ席を移動したんです!!
もしかしたらコロナのことを考えて移動したのかもしれない。もしかしたら、目は口ほどにものを言うで、僕の雰囲気を察して移動してくれたのかもしれない…。

でもなんだか、僕が隣に座ったのが嫌で移動したようにも感じて非常に不愉快だった。

こっちだって好き好んでおばさんの隣に座るわけないだろう。
ふざけんな!!!!

くたばれ!!!!

書いて鬱憤を晴らす